サドンアタック攻略まとめ。

リコイルコントロール

AK-47やM4A1等のアサルトライフルを連射すると銃口が上を向き、弾が上へ飛んでいきます。そこで、マウスを手前に引いて集弾させる事をリコイルコントロールと呼びます。サドンアタックのリコイルは、５発目まで真上に動き、６発目以降は左右（ランダム）に動く仕様になっています。
５発撃ちながらマウスを手前に引く>>一旦射撃を止める>>マウスを奥へ戻す。
この操作に慣れてください。一発づつ区切って撃つ方法（タップ撃ち）や、二発づつ区切る「二点バースト」はリコイルコントロールが要らず、集弾も良いのでおすすめです。６発目以降の弾丸は狙って当てるのが難しいので、至近距離意外では使わない方が良いでしょう。ただし、CM901とAKS-74Uは集弾率が良いので使っても構いません。

↑左からタップ撃ち（単発撃ち）、2点バースト、3点バーストの弾痕。

↑左が4点バースト、右が5点バーストの弾痕。弾が上に跳ねる分だけ、マウスを引かなければならない。

↑リコイルコントロールを行った５点バースト。弾が一点に集中している。